出窓つき物件の落とし穴

「出窓」とは壁面から突き出している窓のことで、張り出し窓ともいいます。

外観もおしゃれですし、室内空間も広がることから出窓がついている部屋は人気の物件となっています。

出窓部分は専用面積に含めないことから、うまく活用すれば実際の部屋の面積よりも広く使えます。

観葉植物や置物をおくなど、おしゃれな演出も可能です。

ただしデメリットもあります。

まず、外気の影響を受けやすくて断熱性が弱いということです。

冬は結露も出やすいのでお手入れが面倒くさいかもしれません。

逆に夏には、方向によっては直射日光があたることから、室内が高温になる原因となる場合があります。

窓の方向をチェックしたり、風通しがいい構造になっているかきちんと確かめるようにしましょう。

次にキッチンに出窓がついている場合は、窓に手が届きにくいことがあります。

せっかくの出窓なのに、窓が開けられないなんてがっかりですよね。

窓が閉めっぱなしにならないように奥行きをチェックして、問題なく使用できるかどうか確認するようにしましょう。

収納スペースが充実する傾向にあるマンション。

いまや、クローゼットやシューズボックスがついているのは当たり前です。

特にシューズボックスは単に靴を収納するスペースとしてだけでなく、照明や鏡がついているタイプもあって、玄関スペースを演出するひとつのアイテムとして考えられるようになってきました。

収納スペースをうまく活用して、すっきりしたお部屋づくりをしたいものですね。