夏の七夕祭りは必見!

大分市は新産業都市として工業を中心に発展してきたまちで、人口およそ47万人の中核都市です。

大分港にはコンテナターミナルが設置され、物流の拠点としても成長をつづけています。

言葉は九州弁ですが、特に大分市では大分弁が話されています。

九州弁の中でも中国地方の影響を受けていることなどもあり、特徴ある方言であるといわれています。

同じ大分弁でも地域によって差が大きいのも特徴です。

大分市でのお祭りといえば、8月第1週の週末に行われる「七夕祭り」です。

市街地の商店街には七夕飾りが飾られ、お祭りムードが高まります。

なかでも有名なのが「府内戦紙(ふないぱっちん)」とよばれる出し物です。

昭和通りから中央通りが歩行者天国となり、山車と踊り隊がこれらのエリアを練り歩きます。

山車は骨組みに和紙を貼って立体的にかたどったものの上に武者や竜などの勇姿を描いたもので、内側から電飾で照らされるとても美しいものです。

大分市は、海と山に囲まれたところで、歴史的なスポットも多いことから、多くのウォーキングコースが設定されています。

観光モデルコースとしては、「上野歴史散歩コース」「鶴崎歴史散歩コース」「大分市中心部歴史散歩コース」「坂本龍馬、勝海舟も駆け抜けた佐賀関・肥後街道」「府内城跡」などが大分市のホームページに紹介されています。

また、大分市ウォーキング協会が紹介する「秋風・コスモス爽やかコース」、大分県が紹介するハイキングコースなどもあります。